沿革
1918年(大正7年)10月25日 | 当社の前身、(株)鹿児島化学研究所創立(のち、鹿児島化学工業(株)と社名変更) |
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1929年(昭和4年) | 石灰硫黄合剤、マシン油乳剤などの農薬生産開始 |
1940年(昭和15年)11月 | 鹿児島市郡元町に農薬工場建設 |
1941年(昭和16年)12月24日 | 三啓化学工業㈱設立(現法人)、朝鮮群山で農薬製造 |
1943年(昭和18年)6月 | 指宿・山川工場を設置し泉熱製塩事業を開始 (昭和39年4月15日廃止) |
1949年(昭和24年)6月27日 | 戦後特別措置により前身会社を現法人に吸収合併し、鹿児島化学工業(株)と社名変更 |
1955年(昭和30年)1月1日 | 東京出張所(現東京本社)開設 |
1962年(昭和37年)1月1日 | サンケイ化学(株)と社名変更 |
1962年(昭和37年)7月9日 | 株式公開、福岡証券取引所上場 |
1962年(昭和37年)12月10日 | 深谷工場を建設し操業開始 |
1963年(昭和38年)6月1日 | 福岡出張所開設 |
1972年(昭和47年)2月21日 | 鹿児島工場を建設し郡元工場を移転 |
1973年(昭和48年)10月1日 | 大阪営業所開設 |
1986年(昭和61年)6月1日 | 公募増資で新資本金6億6,450万円とする |
1989年(平成元年) | コナガコンの登録、フェロモン剤の市場に本格参入 |
1999年(平成11年)7月5日 | 新社屋を建設し、本社を移転 |